オカルト夜話
世の中の怖い話を集めています。
月別アーカイブ:2018年07月
怖い話 実話 帰ってきた父
小学3年生の時に父が亡くなって、その半年後くらいの話。 その日は私にしては珍しく夜の3時くらいまで起きていた。 そろそろ寝ようかと思って自分の部屋がある2階に行くと母の部屋のドアが開けっ放しだった。 だいぶ夜冷え込む時期に入っていたし、風邪を引くと困るだろう
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怖い話 実話 山小屋の二段ベッドの下に
友人たちと3人のグループで登山旅行をしたとき、山小屋に泊まった。部屋には二段ベッドが2つ設置されていて、友人Aが片方の上段に、BがAと同じベッドの下段に、私はもう一方のベッドの上段に寝て私の方のベッドの下段には荷物を置いていた。翌朝早くに出発するので寝な
超怖い話 実話 人間が一番怖い どこにいても必ず現れる会社の女
会社の厄介な人のことで相談です私の会社は半数が女性だけど、みんな比較的仲良しなんとなくグループはあるけど派閥も派閥争いもない私は一応部署の女性の中ではリーダー今年の4月に42~43歳のお局が転勤してきた
怖い話 実話 営業先で出会った女。
昔、訪問販売の営業をしていた会社で聞いた怖い話です。分り易い様に小説風に書きました。 長いですが、お付き合い頂ければ幸いです。怖くなかったらごめんね(´・ω・) 前提:営業5人程のグループ毎に車両長と云うものが付き、車両長が指示した場所(集合住宅)に降ろされ
怖い話 実話 ある日友達が全身紫色で学校に来た。理由を尋ねた瞬間、その子はものすごい顔で叫び出した。
この話を人に話す時、「確かにその話、滅茶苦茶怖いけど、本当かよ?」と結構言われる事がある。 よっぽど霊が出てくる様な話の方が、逆に現実味があるからだ。これは俺が実際に体験したそんな不思議なお話です。 俺が小学5年生だった頃の朝、いつのも様に、自分の家の近所