オカルト夜話
世の中の怖い話を集めています。
月別アーカイブ:2019年02月
無言で相手が話すのを待っていると、低い男の声で 「アァァァアア・・・・アアアァアガアアアァアア・・・・・」と唸る声。
高校2年だった時の夏休み、お金もなく暇だったので、 友人宅によく入り浸ってました。 (自分を含め他3人。) 本気でやる事がなくて、何を思ったか、携帯で適当な番号に電話して イタズラしようぜって話に。 最初はありそうな番号にかけて、相手が出たら動物の鳴き真似
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なんじゃこらあと後ろの方を良く見たら全長4mくらいありそうな黒衣が、屈んでオッサンと爺さんを動かしてる。
一度だけ洒落にならない体験をしたのだけど誰も信じてくれないからここに書く。 ついでに目撃情報も求む。 学生だった頃毎週末一人キャンプに興じてた時期があった。 金曜日から日曜日にかけてどこかの野山に寝泊りする、というだけの面白みもくそもないキャンプ。 友達
夜中にまわりを走る音がして目が覚めたら即金縛りにあった。
小学生の頃夏休みに母親の実家に帰省した時の事。 縁側に面した和室に姉と布団並べて寝てたんだが 夜中にまわりを走る音がして目が覚めたら即金縛りにあった。目だけで動かして見ると姉が縁側の方に凄い勢いで (足引っ張られて引きずられてるみたいに) 移動してたのが
友人は急いで発進、そしたらその女が四つん這いのまま追いかけて来た
地元で湖に続く峠があって、そこを友人がバイクで登ってた時の話。 友人は家が湖の近くだったから、帰宅中で、 登り初めて1分もしないうちに1人の女性が立ってたらしい。 時間は午後9時、夏だけど、暗くなって来たから友人はその女の前で止まって、 声を掛けて上の方
今だから言えるが、あの家には何かが住んでいる。
洒落にならない程かは知らんがとにかく怖い話を一つ。 2年前まで、あるマンションに住んでたんだけど、そこがまたヤバイっぽい所だった。 俺は鍵っ子だから家に帰ると数時間留守番するんだよ。 んでいつものように鍵を開けて家に入ると、何か凄いマイナスの思念のような