オカルト夜話
世の中の怖い話を集めています。
カテゴリ:都市伝説
殿堂入り リョウメンスクナ
452 :その1:2005/09/21(水) 16:10:58 ID:GJUzoiep0俺、建築関係の仕事やってんだけれども、先日、岩手県のとある古いお寺を解体することになったんだわ。今は利用者もないお寺ね。んでお寺ぶっ壊してると、同僚が俺を呼ぶのね。「~、ちょっと来て」と。俺が行くと、同僚
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私が昔住んでいた大阪S市では、奇妙な噂が流れていました。
98 :本当にあった怖い名無し:2007/09/05(水) 23:23:53 ID:XurkwOIH0私が昔住んでいた大阪S市では、奇妙な噂が流れていました。 以下がその内容ですが、何せ10年も前の話なので、記憶が定かではありません。 『夕方から夜にかけて、ナチスの腕章をつけた少年が街を徘徊
仕事をやっている最中に突然A先輩が 「あーーーーーーーっ 来た 」 「おまえら しゃべるな うごくな みるな」
当時私は20代前半でIT関連の仕事をしていました。ITといってもいろいろ幅はあります先輩Aさんと私、Bの3人一組のチームで客先にでむいて仕事という そんな感じでした当時というか今でもそうなのですが、この類の仕事をしている人間というのはたいてい、迷信や幽霊
てけてけ
うちの塾の講師から聞いた話なんだが・・・既出中の既出で有名どころの話なんだよねでもそいつの脚色がなかなか面白かったので載せておきますとある雪国の話その日、3日に一度の列車が出ていた故郷に帰る者、都会に行く者様々な人を乗せ列車は運行を続ける
江戸川沿いを一人で歩いていたら, 前方からスポーツ刈りで白いタンクトップ,短パンの男が走ってくるのが見えた.近づいてきてわかった. 男は体の厚みが布切れほどしかなかった.
江戸川沿いを一人で歩いていたら,前方からスポーツ刈りで白いタンクトップ,短パンの男が走ってくるのが見えた.遠目で見ると風でユラユラとたなびいているように見えた.近づいてきてわかった.男は体の厚みが布切れほどしかなかった.服も体と同じようにぺしゃんこで,本