オカルト夜話
世の中の怖い話を集めています。
カテゴリ:いい話
病気で辛かった時関西弁のおばちゃんの霊に励まされた。
以前、体調を崩し通院していたころの話。 薬を飲まないと仕事にも行けない自分がふがいなく泣いていたら、突然関西弁のおばちゃんの霊に話しかけられた。 「薬飲んで元気になるんやったらええやないの、病気なんやからしゃあないよ」 おばちゃん、わたしの肩に手をかけて
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心霊ちょっといい話 黒田くんのギターのこと。
228 :本当にあった怖い名無し:2006/04/03(月) 15:32:12 ID:aOHQPdOQ0僕が彼に出会ったのは、高校1年生の時のことです。 一応政令指定都市ですが、都心ではありません。家から歩いて3分以内に何軒かコンビニはありますが、全部ローソンです。 小洒落た雑誌に載っている服
心霊ちょっといい話 『やまけらし様』
俺の家は物凄い田舎で、学校に行くにも往復12kmの道程を自転車で通わないといけない。バスも出てるけど、そんなに裕福な家でもないので定期買うお金がもったいなかった。学校への道はちょっと遠回りだけど街中を通る道と、若干近道だけど山越えをする道と2つあるんだが、俺
三年ぐらい前に交通事故で亡くなった、私の婚約者が病院で息を引き取る時の最後の言葉。 「愛している、ずっと見守ってる」
116 :名無しさん@こぴぺ:2000/08/05(土) 06:49当時、私は精神的に荒んでいて、よく大型バイクをかっ飛ばしたりしていました。その日もバイクで走っていたのですが、広めの幹線道路は渋滞していました。そこで、道の左端をすり抜けて進みました。それなりに運転技術もあり
小学3年生の時に父が亡くなって、その半年後くらいの話。 その日は私にしては珍しく夜の3時くらいまで起きていた。
小学3年生の時に父が亡くなって、その半年後くらいの話。 その日は私にしては珍しく夜の3時くらいまで起きていた。 そろそろ寝ようかと思って自分の部屋がある2階に行くと母の部屋のドアが開けっ放しだった。 だいぶ夜冷え込む時期に入っていたし、風邪を引くと困るだろう