オカルト夜話
世の中の怖い話を集めています。
カテゴリ:人形
事の起こりは去年の冬休み、実家に帰った時
事の起こりは去年の冬休み、実家に帰った時一人で茶の間でテレビを見てたんだけど深夜になってテレビも飽きたから消してそのまましばらくスマホいじってたんだよそしたら急に部屋に置いてあるオルゴールの人形がピン・・・ポン・・・って2音ほど鳴ったんだよね一瞬すげーびび
記事を読む
真夜中に栃木県の国道を走っていたとき、路肩に立つ警官が赤く光る警棒をかざしているのが見えた
学生時代の夏休み、一人で車で帰省中のこと。 真夜中に栃木県の国道を走っていたとき、路肩に立つ警官が赤く光る警棒をかざしているのが見えた。職質か?と思い車を停めた。
我が家には祖母の嫁入り道具だったものすごく美人な市松人形がありました。この人形、ものすごく怖いんです。
我が家には祖母の嫁入り道具だったものすごく美人な市松人形がありました。祖母の高祖母(没落貧乏公家の姫さん)が死んだ姉の形見としてこしらえ、嫁入り先に持参。以来、母→娘、もしくは姑→嫁・祖母→孫娘といった具合に同姓の女伝いに受け継いでいるものです。ものすご
俺の勤務する学校の話。 男性職員の更衣室の奥に、配電盤みたいなのがある小部屋がある。
俺の勤務する学校の話。 男性職員の更衣室の奥に、配電盤みたいなのがある小部屋がある。 そこには鍵がかかっており、マスターキーが無ければ開ける事ができない。 ドアの前には誰かの荷物や段ボールが積まれていて、その部屋の存在すら気が付いていない職員が多かった。
家にあった雛人形は段飾りの立派なものではなく、 ガラスケースにちんまりとおさまった雛人形セットでした。
私が幼稚園のころのことです。うちは2人姉妹でしたが、家にあった雛人形は段飾りの立派なものではなく、ガラスケースにちんまりとおさまった雛人形セットでした。ひな祭りの頃になるとケースごと居間に飾られ、時期が過ぎると棚の上に置かれる程度のものでした。