オカルト夜話
世の中の怖い話を集めています。
カテゴリ:兄弟
遊んでいた弟はどこにいってしまったのだろう。
ここは謎な話ということで。 幼稚園のころ、一歳違いの弟と近所の公園で遊び家に帰る途中のできごと。その日、なぜか弟は足がのろく、 何度も先にいってしまいそうになった。 やがて自分と弟との距離は50、100メートルとあいていった。 道は長い直線。
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「…にーちゃん?どしたの」 怖ず怖ずと聞くと、兄はゆっくりと顔を向けながら、 見たこともないひしゃげた笑いをした。
小学3年生の秋、2つ上の兄ちゃんと家の目の前の雑木林に遊びにいった。川 林 道路 家 の順に並んでて、道路は余り車が通らない、林の幅は狭くて迷子の心配がない、川は浅瀬、と子供の遊び場として調度よく、普段から私と兄は友達を交えてしょっちゅうそこで遊んでいた。
姉の不思議な体験
これは姉が体験した話し。 その日は部活の試合があったので朝早くに駅に向かい、駅に着いたので切符を買おうと売り場に並んでいたら突然何かが自分の前をすーーっと通った。 なんだろうと思って見ると、そこには普通の男の人が。でもよく見るとその人普通じゃない 表現が難
イジメられていたお俺の兄貴が相手に呪いをかけた。すると、いじめっ子の兄のバイクが燃えた。これはオカルトなのか?
俺の兄貴はちょっと変わってる。昔から真面目な顔して俺に呪いとか祟りの話をしてくる。怖がりな俺はよく泣かされた…。しかし結構顔はいいのに、空気が読めずマイペースな兄貴は次第にいじめられるようになっていってた。あ、兄貴が中学生の頃ね。そしたら毎晩いじめっ子を
だってアンタ、女の人とおしゃべりしながら歩いてたじゃない!
数年前のお盆の日姉ちゃんと一緒に婆ちゃん家に行った時、変な経験をした婆ちゃん家は海の近くにあったんだけど姉ちゃんの車を停める場所が家にはなくて海辺に車を停めることにしたんだ人の邪魔にならない場所がここしかなかったから色々行事が終わって家に帰ろうという時に