オカルト夜話
世の中の怖い話を集めています。
カテゴリ:夢
爺が闘病の末亡くなって、何か月か経った頃、夢に出てきた。
結構前の出来事なんだけど、不思議だな~と思ったから投下します。私、ジジっ子。お風呂に入るのも、寝るのも、朝早く起きて爺と畑や田んぼの見回りにくっついていくのも日課だった。でも、まだ幼いころは夜中に母恋しくなって、爺の建物から母屋に送ってもらうこともしばし
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「もしもし、A(俺)さんと言いましたか?イノウエです。社長は?社長はいますか?」
三年くらい前の職場での出来事。その時職場に入って一年目だったんだけどストレスも溜まる頃で、当時、家で寝るときに頻繁に耳鳴りに襲われることがあって不眠状態が続いてた。その日も仕事終わって、12時頃に寝ようと布団に入ったけど案の定なかなか寝付けない。枕元のPC
「起きてるのバレたら死ぬ!」って思ってしばらく固まってた。
何年か前、学生の頃の話目が覚めたらまだ暗くて、「何時かな」と思いながら布団の中でぼんやりしてたら急に人の気配?がして「親か?」と思って目だけで部屋を見渡したら枕元にデカい男が座って顔をのぞき込んでた。不思議なのは目では見えない。目以外の何かで見ている感じ
昔嫌いな人がいた。
昔嫌いな人がいた。元の理由はあったはずだがとにかく何をするにもあの人の行動一つ一つ全てが目について腹が立った。わざわざ色々なSNSで暇があればあの人の監視をしては、後悔し、イラついていた。寝ても覚めてもあの人のことを考え、ヤツに関連すること(好きなものとか言
小学生だった頃の話。 通学路の途中に「首つりの家」と呼ばれている空き家があった。
小学生だった頃の話。通学路の途中に「首つりの家」と呼ばれている空き家があった。その空き家は建築途中で施主が首を吊ってジサツした。建築は中止されたが、後は内装するばかりだったので、壁はむき出しで室内ドアなどもなかったが窓はいれてあって外から中が丸見えだった