オカルト夜話
世の中の怖い話を集めています。
カテゴリ:ドッペルゲンガー
俺の高校の前のバス停にセーラー服の女が立ってた。だんだん近づいてくるとそれは俺だった。
高校時代の話だ。繁華街で買い物しバスで帰宅してるとき俺の高校の前のバス停にセーラー服の女が立ってただんだん近づいてくるとそれは俺だった俺がセーラー服を着て立ってた
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東京の元カノから電話。俺が窓から覗いてるって。俺は北海道にいるんだけど・・・さらに・・
正月早々から不快で不気味な事を言われてるんだが…元旦の夜に10数年前に別れた元カノの親からお怒りの電話がきた先月の中旬から俺らしき人影が元カノ実家を見ていて気持ち悪いとの事(電話をする数分前まで居ただろう!とも怒鳴られた)だが、俺は北海道の田舎町(千歳空港まで
大震災の後に会えなかったけど半年くらい俺が俺と暮らしてた時があるよ
416 :本当にあった怖い名無し:2014/02/06(木) 10:30:14.98 ID:56wzbksJ0大震災の後に会えなかったけど半年くらい俺が俺と暮らしてた時があるよどう考えてもいまだに納得できないし理解できないけどもう一人俺がいるって気持ち悪かったわ417 :本当にあった怖い名無し:2014
ドッペルゲンガーと接触。顔も服装も持ち物も同じ。名前も同じ。二人で並んで写真撮ったよ。
何年も前、自分が高校生だった頃の話姉とショッピングモールに出掛けて洋服見てる時姉が誰かに話しかけてるのに気付いて近付いたらそこに自分がいた正確には靴以外全く同じ服装、同じカバン、同じ髪型、同じ身長体型、そして私に顔が良く似た見知らぬ他人自分から見てもまる
旦那のドッペルゲンガーに出会った、三回も続けて。
昨日の話です。仕事帰り、コンビニに寄り雑誌を選んでいると外を旦那が自転車で通過した。すごい速さだったけど黄色いマフラーとモッズコートと青のニット帽子が旦那に間違いなかった。「今日は残業なかったのか。私も早く帰るか」とコンビニを出て早歩きで家に向かった。