オカルト夜話
世の中の怖い話を集めています。
カテゴリ:ドッペルゲンガー
黙って二階へ上がっていく娘が見えたので声をかけようとしたら、背後の玄関が開いて、笑顔で「ただいまー」と入ってくる娘。え?
修羅場すぎて今でもドキドキしてる。その日は私も夫も休みで、小学4年生の娘だけ学校でいなかった。午後3時半ごろ、二階にあがる階段付近で物音がするから二人で見にいった。そこで見たのは俯いた娘がランドセルを背負ったまま階段をのぼっているところだった。夫が「あいつ、
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金縛りにあっている様子を調べるために自分の寝姿をビデオに撮ることにした。
744 :1/6:2013/02/22(金) 21:36:45.29 ID:UqHBPBbG0以前、一度だけどうにも奇妙な体験をしたことがある。金縛りというものは多くの人が経験してると思うがあれは脳の錯覚で、本当は寝ているだけなのに、起きていると脳が勘違いをしてしまうために起こる現象なのだと一般的
名作 ずっと一緒にいたあの女はなんだったんだ。
茨城の知り合いから聞いた話なんだけど ある日その知り合いが彼女とデートに行く約束をしたそうなんだ。デートってのも至って普通で、近くの山を車でドライブしながら まあどっかで止めてぶらぶらハイキングでもしようって算段で じゃあ明日ね って別れた。で 当日待ち合わせ
チケットを取りに行った友人がなぜか俺の後ろに女連れていた。茫然としていると、チケットを取ってきた友人が戻ってきた。女が悲鳴を上げた・・・・
ウドー音楽事務所主宰の某バンドの初来日公演のチケットを取るのに、連れと徹夜していた。朝になり、チケット発売が始まったので、連れは並んでいる列の前に前にと一人どんどん進んでいった。俺は気分が悪かったので、連れが2枚チケットを取って来てくれると言うので、整理券
青い顔をした父が帰ってきた。
私は厨房の頃、グレていた不良と呼ばれる部類の人間でした。理由は家庭環境が悪かったのも原因があります。2歳の頃から祖父と祖母と三人で生きてきました。両親は母が亡くなり父は再婚して私を残したまま再婚して別居でした。父とはあまり面識が無かったのですが、私が中三の