オカルト夜話
世の中の怖い話を集めています。
カテゴリ:ドッペルゲンガー
夏休みに実家に帰ったら私と瓜二つの人がお母さんと一緒にお茶飲んでた。
夏休みが取れたので地元に戻ってきているんだけど、最寄り駅についた頃から知らない人達に話しかけられた。「こんにちは」とか挨拶程度のものから「旦那さんお元気?」(私は未婚)とか訳がわからないものまで。誰と勘違いしているんだろうと思いつつも実家に帰って目を疑っ
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私のドッペルゲンガーがいる。写メを取ったという人に見せてもらったら私が写っていた。
最近、知り合いや友人から 「昨日○○で見かけたよ」 とよく言われる。でも会った記憶がないということがよくある。 だから不思議に思っていたけれど、今日会った友人に 「昨日の話、面白かった」 と言われて、
母親が二回帰ってきた。
消防の頃の話なんだが、母さんが街で小さいながらもスナックを経営してた。 まぁ、親父がいなかったのでその売り上げだけで生活してたんだ。 毎日、ベロベロに酔っ払って帰って来ていたんだけど・・・ 確かその日は土曜日で、夜中に母さんから電話がきて「これからお客さ
うちは旦那(正しくは旦那っぽいもの)がたびたび帰ってくる。
現在進行形なんだけど、うちは旦那(正しくは旦那っぽいもの)がたびたび帰ってくる。 出張中とか帰省中で明らかに帰ってこないはずの旦那が。 ある時はカナダから国際電話で話した五分後に「ただいま~」って帰ってきた。 時間的な不自然がなければ絶対に疑わないくらい
真夜中に家の前で大騒ぎしている女を警察に連れていてもらった直後に、同じ女が家にお前で騒ぎ始めた・・・え?さっきの女は今警察にいるのに?
ある時期深夜頻繁に窓の外から聞こえる返して、○○君を返してって女性の声で起こされてた。声がするのは夜中の1~3時過ぎくらい、週に1~4回程。時に大きく、時には普通に外の道で誰かが会話してる程度の声で。 自分は余程熟睡してない限りある程度の物音や人の気配で