オカルト夜話
世の中の怖い話を集めています。
カテゴリ:家
私の娘が9歳のとき、押し入れをじーっと見ていることが多くなった。やがて誰かと会話をするようになった。
私の娘が9歳のとき、押し入れをじーっと見ていることが多くなった。旦那も姑もそれに気がついていて、娘に何を見ているか聞いてみるが「たーくん」としか答えない。ただひたすら押し入れを凝視しながらニコニコしている。その押し入れを見ても特に変わった様子は無い。ある日、
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ある日外で遊んでいると家の床下の風を通す四角い穴からお姉さんが笑いながら顔を出してた。
オレの叔母さんから聞いた話。叔母さんが、一人暮らしをしている息子から変な手紙をもらった。以下、うろ覚えだけど内容。 「おいで、おいで おもちゃもあるよ お菓子もあるよ」 子供のころ家の階段でお姉さんがよく僕を呼んだ。 2階に上がり、お姉さんと絵を描い
俺が子供の頃にあった怖い話。これがきっかけで幽霊とか妖怪を信じるようになった。
俺が子供の頃にあった怖い話。これがきっかけで幽霊とか妖怪を信じるようになった。 10歳位の頃、俺は身体が変な風にすごく弱くて、一週間程風邪で寝込む→次の一週間はめちゃ元気→また一週間寝込む…みたいな生活を繰り返してた。この風邪も毎回40度越えで、医者に長期入
インターフォンが鳴ったので出てみると・・・
大学生の頃、ある昼間のこと 実家で一人でいると インターフォンが鳴った 誰だろうと思って リビングにある受話器で 「どなたですか?」と声をかけても返事がない
死んだおばあちゃんが夜中に部屋を覗く
おばあちゃんの葬儀を父の知り合いの葬儀社でお願いしたんだけど、 葬儀から二週間くらいたったくらいに葬儀社から電話がきて、 おばあちゃんが葬儀社に居ついてしまい困っていると言われた。 会館の人が作業していると後ろに立っていたり、ドアの隙間からこちらを見てい