オカルト夜話
世の中の怖い話を集めています。
カテゴリ:仏壇
ガチで大叔父の息子の若い奥さんも子供もみんな病気になってた。
お彼岸だからちょっと思い出したお仏壇とかお墓の話。だいぶ前に亡くなった大叔父の住んでた田舎の家は、今は空き家になってる。大叔父の息子が人間的に微妙な人で、マジで何にもしないせい。億単位の遺産を総取りしておいて、年忌やお墓の世話はもちろん、家の後始末すらし
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ある日の夕食、兄の使ってる箸がなくなって家族で探しに探したんだけど、まったく見つからない
初めて書き込みします 俺が小学校2年の時の話 俺の兄弟は姉(小6)と兄(中3)がいて俺が3歳の時に、病気で親父は亡くなってる 毎日、仏壇に手を合わせるのが日課 そんなある日の夕食、兄の使ってる箸がなくなって家族で探しに探したんだけど、まったく見つからなく
オバサンが酒を飲みながら叔母さんに語った話。
叔母さんが久々に俺の家に遊びに来て、つい先日見たテレビの恐怖特集の話になって、「そんな幽霊とかいるわけねーじゃん!」みたいな会話をしてた時だった。その叔母さんが、昔お客さんから聞いた話を教えてくれたんだ。俺の叔母さんはちっちゃい小料理屋・居酒屋をやってた
仏壇の観音開きの間からギョロリとした眼が俺を見ていた 完全に固まっている俺と数秒ほど見つめあった後、仏壇の扉は「パタン」と閉められた
去年の夏に海に行った時の心臓が凍りついた話 友達の祖父の家が海の近くにあるんだが、毎年の様に夏は泊り込みでその海に行き そこで友達の祖父の家を海の家代わりとして軽く別荘な感じで使っていた 友達の祖父はもう死んでいてその家は誰も住んでおらず、夜遅くまで馬鹿
古い仏壇
厨房の頃、オヤジが家を新築した。続き間の和室をふすまで仕切った一部屋がおれの部屋で、隣は当時同居することになった叔父の部屋。家を建ててだいぶ経ってから、なぜか本家からオヤジが仏壇を引き取ってきた。古くてでかい仏壇。置き場所がなくて、しかたなく叔父の部屋に