オカルト夜話
世の中の怖い話を集めています。
カテゴリ:呪い系
私をいじめていた主犯格の女子は4人いて、中学校を卒業するまで3年間、1日も休まず4人の不幸を願いました。
怖くないかもしれないけど、私が呪ったと言われてる体験を書きます。小学校高学年から中学校卒業までの5年間、苗字も名前も珍しいという理由で、「名前が汚い」「菌がうつる」といじめを受けて来ました。悪口だけではなく、私が日直の日は黒板の当番を書く場所に「バイキン」
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あまり気は進まないが、後日談を書こうか。
以前遠距離恋愛をしていた。彼女は関西、俺は東京に住んでいた。 九月の三連休、知人に車を借りて彼女に会いに行くことになった。会社での仕事を終えて、夜の十一時くらいに東京を出発した。体は疲れていたが、彼女会いたさに強行した感じだった。途中のサービスエリアで仮
クラスの生徒に怪我人が続出した。2週間で実に18名。全員右半身のどこかを骨折しているのだ。
始業式も終わり、久しぶりの友達との再会に、自分はどこへ行った、何を見たなど、話に花を咲かせていると、真っ黒に日焼けした担任の先生が教室に入ってきた。「おーっ!おまえらみんな真っ黒だなぁー!海にでも行ったのか?」 「うん。先生も黒いけど海に行ったの?」 「
七人坊主(ニュースにもなった実話)
ある島で働いてたAさん。その日仕事が遅くなり、海沿いの道で車を走らせていた。外は小雨がパラパラと降り、海は黒くうねっていた。しばらく走っていると、目の前に光が。どうやら工事をしているらしい。「まいったな。家に帰るにはこの道が一番近いのに・・」と思って、工事を
先輩は両親が離婚した後、今まで住んでた一軒家に一人暮らししてた。
今から6年くらい前に、東京でアルバイトしてた。その頃はアルバイトが終わってから、同僚の先輩がよく飲みに連れて行ってくれた。ある時、いつもの様に先輩と飲みに行って、ベロンベロンになって初めて先輩の家になだれ込んだ。先輩は両親が離婚した後、今まで住んでた一軒家