オカルト夜話
世の中の怖い話を集めています。
カテゴリ:家族
もしあの時点で俺がどら焼きを食わずにシチューを食っていたら、俺のいない世界があってそれが正史になっていたパラレルワールドの分岐点だったのでは、と。
ある日の夕方、俺が高校から帰ってきたら母ちゃんが台所で料理をしていた。帰宅部の俺が家に帰るのは大体6時半頃、母ちゃんが料理してるのは当然なんだけど、その頃母ちゃんはパートをはじめてて週の3日間は帰りが7時過ぎになるから居るとは思ってもなかった。今日はパートの
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母の先祖は、織田信長の陪臣だったということで、家には その先祖にゆかりの品がいくつかありました。
これは、私が小学生のころの話です。私の母の実家は北陸にあり、夏休みはほぼ毎年のように遊びに行っていました。母の先祖は、織田信長の陪臣だったということで、家にはその先祖にゆかりの品がいくつかありました。母方の祖父は、そういった品々には関心がないようでしたが
今住んでいる土地と私の家族にまつわること。
私は東京の東のほうに住んでるんだけど、ここしばらくで不思議なことがいくつかあったなんてことない話なんだけど、ちょっと誰かに話したいので、書かせてもらえると幸いですスレチだったらごめんなさい不思議なことというのはは今住んでいる土地と私の家族にまつわること。
俺が死ぬほど怖いと思ったのはベタだけど母親から聞いた話。
俺が死ぬほど怖いと思ったのはベタだけど母親から聞いた話。ある日実家の近くで火事があり、野次馬根性むき出しの姉と母が見にいったらしい。ただ消防車が止まってて作業してるもんだからどこの家かはわからない。するとその火事があるだろう近辺に住んでる母の知り合いの家
ある夏の日。 きっかけは、母が「ねぇ、なんか匂わない?」と言い出したのが始まりでした。
もう10年以上前の話なんですが、今でもずっと心に残っているので、ここに吐き出させてください。信じるか信じないかはそれぞれだと思いますが、僕が今生きている上でたびたび起こる不思議な出来事のうち、一番切なかったなぁと、今でも思い出してしまうエピソードです。