オカルト夜話
世の中の怖い話を集めています。
カテゴリ:家族
月に2・3回、母がピエロになっていた。
幼少期、母が僕(投稿者)を自転車の後ろに乗せて保育園に送っていた頃の話。 月に2・3回、母がピエロになっていた。朝食時はいつもの母なのだが、僕が食べ終わって先に外で待っていると、ごくたまに母がピエロになって出てくる。 髪型服装はいつもの母だが顔は白塗りで、
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俺には霊感はあんまなくて、でも気配というか雰囲気で「あ、ここヤバイかも」みたいなのはわかる
俺には霊感はあんまなくて、でも気配というか雰囲気で「あ、ここヤバイかも」みたいなのはわかる 親父も似たような感覚の持ち主らしく、ヤバイかもと感じる場所が結構一致してる ちなみにその場所のうちひとつは昔焼き場があったところらしい だからちょっとだけ霊感はあ
父が亡くなり母が一人で俺たち姉妹を育ててくれた。その母が亡くなり役所に死亡届を出しに行くと。。。母は18年前に既に亡くなっていた・・・・
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/23(土) 01:12:53.74 ID:MtdLM3IU0俺の実話だし、前にオカルトでレスした話だから 知ってる奴もいるかもしれないが 俺物心つく前に親父が死んじゃっててお袋が女手一つで俺とアネキの事育ててくれてたのよ実際す
爺が闘病の末亡くなって、何か月か経った頃、夢に出てきた。
私、ジジっ子。お風呂に入るのも、寝るのも、朝早く起きて爺と畑や田んぼの見回りにくっついていくのも日課だった。 でも、まだ幼いころは夜中に母恋しくなって、爺の建物から母屋に送ってもらうこともしばしばだった。 といっても、庭を挟んで建ってたので距離は10mも
家族が祖母の家に遊びに行った。俺は1人留守番してた。 時間は23時過ぎだったかな。唐突に「夜食を持ってきたよ~」と母の声がし、 ドアノブをガチャガチャされた。
家の造りの関係上、俺の部屋は離れのようになっている。 一度靴を履き完全に外に出てからじゃないと行けない。 そんなわけで部屋には内から鍵が掛けられるようになってた。 外に繋がってるのに鍵無しじゃあまりに物騒だからね。 年頃(高校生)の俺としては「鍵付きの離