オカルト夜話
世の中の怖い話を集めています。
カテゴリ:公園
俺が追ってたのは猫じゃなかった…。首から上だけの小さな女の子だった。
俺は定時制に通ってたのね、交通手段は自転車。ある日、学校帰りに自転車がパンクして押して帰ってたの。時間が時間なんで開いてる店もないし、途中で疲れて近くにあった神社に隣接した公園で一息入れた。ベンチに座って休憩してると神社の入り口の鳥居の傍に猫がいたのね。
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高校生の頃彼女と近くの公園で話してたら5.6歳くらい??の男の子が 「遊ぼうよー」って言ってきた。
高校生の頃彼女と近くの公園で話してたら5.6歳くらい??の男の子が「遊ぼうよー」って言ってきた。もぅ夜の8時くらいだったから「暗くなっちゃってるから早く帰んなくちゃダメだよ」って彼女が言ったら号泣。仕方ないから仕方ないから30分くらいブランコしたり鬼ごっこした
さっきまで座っていたベンチの真ん中、丁度鞄を置いていた辺りに、全身ずぶ濡れの女がこっちを向いて座っていたんだ。
四年前の話中三で数ヵ月後に受験を控えた秋の夜。中三にして厨二真っ盛りだった俺は、その頃通っていた塾をサボって、夜の七時から十時までの三時間、公園で缶コーヒーを傍らに読書とかしてたわけだ。その公園って言うのが、回るジャングルジムとか、他の公園ではとっくに撤
深夜12時にさしかかろうとしてるくらいの時間帯に男の子が1人で公園にいる
駅から家に帰る時の話なんだけどその日は結構仕事が遅くなって深夜11時くらいほとんど人の居ない帰路をとぼとぼ歩いてたわけよ途中に公園に入ってそこを抜けた先に家があるんだけどいつもは誰もいない公園のブランコがキィキィ鳴ってた