オカルト夜話
世の中の怖い話を集めています。
カテゴリ:化け物
廊下からひきずるような足音が聞こえてきた。しだいにその足音に共鳴してふすまがふわ~んふわ~んと波打ちだした。
田舎の古い屋敷で壁3面ガラス張りの小さな和室(昭和初期に店舗だった部分)に1人だった。長い廊下の突き当たりの座敷には祖母が安置されていた。裏山には江戸時代からの一族の墓が並び、近くの公園には「城主ですがここで虐殺してごめんなさい、かわりにお社を立てます、
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貞子みたいな奴がドアに近づいたり離れたりしている・・・・・・・ 我目を疑う前にスタンガンを取り出して立ち上がった
犬と一緒にTVを見ていた。夜も遅く犬は俺の腹の上で寝はじめた。TVは延々と大リーグの中継を映し出していた、、、、、、、俺も眠さの限界が来た頃突然犬が飛び起きて廊下へ行く擦りガラスがはめ込まれたドアの方を凝視している
「・・・・・もうお前は絶対に部室に入っちゃいかん。と言うより部活以外でももうここには絶対に来てはいけない。」
高校の頃サッカーをやってたんだけどさ、その時に体験した話をひとつ。まぁサッカーをやってたと言っても10日くらいなんだけどね。体力づくりや友達が出来れば良いなぁって感じで高校2年になってから初めて部活入ったの。大学のサークルとかじゃないから高校2年で部活入るな
ヤマ目
746 :本当にあった怖い名無し:2009/10/11(日) 14:13:55 ID:6Jl7rMMY0あれは母の実家から帰る途中の出来事。母の実家はG県の田舎で、夏はキャンプ、冬はスキーをする人が来るような山の中。お盆の時期になり、母が祖父の家に帰るらしいので、3人で車に乗り出発。久しぶりの
去年家族旅行で銀山温泉を見に行った帰り
去年家族旅行で銀山温泉を見に行った帰り登録しておいた山形駅のビジネスホテルへナビをセット銀山に行く時もホテルから直行したから、その道を戻るハズなんだけど夜の山道、どうにも来た道と違うルートを誘導してる一度車を止めてナビ設定を見直しても、幹線道路優先になっ